男女共同参画推進委員会について
委員会の目標
| 1 |
男女共同参画について意義の議論から活動へ |
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男女が共にお互いを
尊重しあいながら、各人の能力を十分に生かすことのできる社会の実現を最終的に目指しているが、
時代によって男女共同参画の取り組み方は変化しているように思う。
委員会では、進化する男女共同参画を鑑みながら、物理学会として男女共同参画の意義を議論し、活動に繋げていくことを目指す。 |
| 2 |
女性研究者を含めた次世代人材の育成 |
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日本において理系の女性研究者、特に物理分野が世界的にみても少ないのは明らかな現実である。
男女とも均等な機会の保障することは重要で、阻害する要因があればそれを除去し、
著しい不均衡を是正するために積極的改善措置に取り組み、男女共同参画社会の形成を目指す。さらに、
より豊かな物理学の発展のために、小中高生への理科教育、大学生、大学院生を対象とした
専門教育、一般会員への啓発活動を行い、人権意識の高い、男女共同参画社会の形成に資する次世代の人材育成を行う。 |
| 3 |
実態調査と環境整備 |
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実態研究環境および生活の調査・分析を行い、 研究者が抱える問題を明らかにし、
21世紀の物理学のあり方をワークライフバランスの視点からも検討し、物理学会内での活動、政府への提言他、環境を整備する取り組みを行う。 |
委員長の挨拶 笹尾 真実子 (第66・67期委員長)
委員会設立の経緯とこれまでの取り組み
男女共同参画推進に関し,委員会の取
り組み(黒字)と政府他の(赤字)を年代順に示します。法律の制定を受けて、委員会が「男女
共同参画」の意義を議論し、活動を展開した結果、2005年頃から始まる行政他の具体的な取り組みに繋がりました。
| 1982年 |
物理学会誌
「談話室」に「女性研究者問題」を掲載 |
| 1999/6 |
「男女共同参画社会基本法」制定 |
| 2000秋 |
物理学会年
次大会(新潟大学)で初めて託児室を設置。 |
| 2001/1 |
内閣府に「男女共同参画会議」設置 |
| 2001/4 |
IUPAP
国際会議「Women in Physics」のための「パリ会議準備委員会」発足 |
2001
-2002 |
パリ会議準
備委員会が、研究環境に関する全会員へのアン ケート調査と分析の実施 |
| 2002/3 |
IUPAP
国際会議「Women in Physics」への 参加(日本物理学会と応用物理学会) |
| 2002/7 |
「男女共同
参画推進委員会」設立 |
| 2002/10 |
「男女共同参画学協会連絡会」設立 |
| 2002 |
「男女共同参画学協会連絡会」が大規模アンケートを実施、分析 |
| 2004/2 |
物
理学会より男女共同参 画に関する2つの「提言」 |
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「大学・研
究機関に勤務する研究者に適した育児支援制度の 整備に関する提言−政府並び に大学・研究機関に対する提言」、
「科学研究費助成への申請枠 拡大に関する提言−科学研究費助成機関への提言」 |
| 2005/8 |
女子高校生夏の
学校 〜科学・技術者のたまごたちへ〜第1回開催 |
| 2005 |
第2次「男女共同参画社会基本法」閣議決定 |
| 2006 |
第3期科学技術基本計画閣議決定 |
| 2006/4 |
出産・育児等による研究中断からの復帰支援 (日本学術振興会特別研究員事業)創設 |
| 2006/4 |
女性研究者支援モデル育成
(科学技術振興調整費)創設 |
| 2006年度以降 | こちらをご覧下さい |
委員名簿:
         
67期、
66期、
         
65期、
64期、
63期、
62期、
61期、
         
60期、
58-59期
委員会規則
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